FX初心者トレーダー必見!丸秘重要指数投資法とは FXの裏技・スゴワザ・必勝法を無料で教える情報ブログ〜初心者がすぐにプロ並みのFXトレーダーになる秘訣〜

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FX初心者トレーダー必見!丸秘重要指数投資法とは

とにかく損を少なくして、大きく利益を取りにいくための

FXトレード法をお伝えします。

 

 

とはいえ、そんな夢のような方法をどうやってやるんだって話ですよね。

 

 

まず、FXにはローソク足や、ボリンジャーバンド、フィボナッチ数列などを主なトレードの基準としていく、

テクニカル分析がありますが、

テクニカル分析は確かに必要です。

 

 

特にこれのポートでお話しする取引は

主にデイトレードといった短期の取引をやる方向けなので、

そう考えるとテクニカル分析は必須です。

 

 

 

でも、このレポートでお話しするのは、

そのテクニカル分析のやり方ではないんですよ。

何かというと、重要指標です。

これを利用して、損をできるだけ減らし、

利益を大きくしていく手法をお伝えします。

 

 

重要指標?

と思われた方もおられるかもしれません。

FXでトレードをしている人は一度は見たことあるでしょう。

アメリカの政策金利がどうだとか、ECB政策金利がどうだとか、

失業率がどうだとかいうあれです。

ほぼ毎日発表されてますよね。重要指標。

それを利用した手法をこのレポートではお話していきますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

・まずこれだけは注意!!

 

さて、このレポートでお伝えする取引手法は

重要指標を使ったものです。

一応ファンダメンタルズ分析の部類に入るんですかね。

 

 

 

で、その重要指標を狙う前に、ひとつだけお話しておきたいことがあります。

先ほどもお話したとおり、重要指標というものは

ほぼ毎日発表されますよね。

 

 

これは適当にひまわり証券さんのページから持ってきたやつですが、

土日を除けばほぼ毎日何かしらの重要指標の発表があります。

 

 

じゃあ、このような重要指標を全部狙いに行くのかといわれると、

それはNO!ですよね。

重要指標というのは、どれも発表されれば必ず相場が動くとは限らないんですよ。

 

発表された瞬間に50銭、100銭動くものもあれば、

中にはまったく動かないものまであります。

 

 

 

となると、重要視票を狙いにいくにしても、

やはり選別が必要となりますね。

 

 

 

どういった経済指標が動きやすいかというと、

まず抑えておきたいのは政策金利関係ですね。

この政策金利は最も重要な指標なので、

どの国のものでも重要な指標となります。

特にアメリカのFOMC政策金利は

全世界が注目をしているので、

50銭、80銭は平気で動きます。

チャートを見てると、

発表前と発表された瞬間のローソク足の形の違いがすごいですからね。

リアルタイムで見てると圧巻ですよw

 

 

 

なので、政策金利は必ずチェックしておいてほしいのですが、

それ以外でいくと、

やはりアメリカの重要指標は注意が必要です。

アメリカはサブプライムローン問題でいろいろあるとはいっても、

やっぱり世界を牽引する経済大国なので、

そこで発表される重要指標にも注目が集まります。

 

 

特にドル円をやっている方や、

ユーロ円で取引している方は要チェックですね。

アメリカの指標の中でも、

とりわけ「非農業部門雇用者数、貿易収支、実質GDP」当たりはよく動きます。

また、それ以外でも重要指標のデータを乗せているサイトで、

赤抜きになっている指標は注意しておいたほうがいいですね。

こんな感じのやつです。

(ひまわり証券さんから引用しました)

 

 

 

赤字になっているのは特にチェックしておくという感じですね。

 

 

毎日トレードをする前にどんな指標が何時に発表されるかをチェックしましょう。

 

 

 

どんな重要指標が何時に発表されるついでに、

予想がどうなっているかも見ておいてくださいね。

この予想が大きく外れると、普段動かない指標でも大きく動いたりします。

特にこれは個人的感想なのですが、

アメリカの重要指標の予測は最近外れることが多いですね。

特にマイナスに外れる傾向が強いです。

そうなると、一気に値下がりしたりしますからね。

 

 

・損を減らし、利益を大きく取りにいく重要指標トレードとは

 

さて、重要指標についてある程度お話したので、

そろそろどんなトレードをするかの話に移っていきますね。

 

 

 

まず、重要指標を狙った取引でよくある手法が、

発表前に両建てするやり方です。

これは大きく動く経済指標であれば、

逆のポジションで少し損が出ますが、

トレンドに沿ったポジションのほうは丸々利益を得れます。

だって、値動きする前にポジションを持っているわけですからね。

なので、このやり方だと、両方にストップを入れておけば、

損を少なくして、利益を得ることができます。

 

 

 

ただ、ひとつ難点なのは、

重要指標の発表があったけど、

思ったよりも動かなかった場合です。

こうなると、利益は少ないわ、損は出るわでおいしくないですよね。

なので、ほぼ確実に動くと思われるような経済指標以外は、

あんまり使いづらいトレードだと思います。

 

 

 

じゃあ、どういったトレードをするのか。

 

 

それは、発表前に両方の注文をいれるやり方です。

それって今言った両建てのことじゃないかと思われるかもしれませんが、注文方法が違います。

 

 

私がオススメしたい注文方法は「IFDO」を使ったやり方です。

「IFDO」というのは「IFD」注文と

「OCO」注文が合体したものです。

これは外為オンラインのIFDOCO注文の画面です。

新規で売りか買いの注文をいれ、

それと同時に決済時のリミットとストップを入れる注文方法です。

 

 

じゃあ、これをどう使うのかですが、

重要指標発表前に

このIFDO注文を売りと買いで2通りいれておきます。

とはいえ、適当に入れると発表前に両方の注文が成立してしまう可能性があるので、発表前の為替相場のレンジを見ておく必要があります。

 

例えば発表直前が、

ドル円で106円80銭から90銭あたりを

行ったりきたりしている相場なら、

95銭あたりで買いのIFDO注文、75銭あたりで売りのIFDO注文を入れるって感じです。

レンジ相場をはずしたところに注文を入れておくのがポイントです。

そうすることで、発表前に注文が成立してしまうことは減るはずです。

 

 

 

そして、次に注意しておきたいのはストップなのですが、

これはトレールのほうがいいですね。

そうすることで、いったん大きく相場が動いたけど、

またすぐに戻ってきたというような場合にでも、

利益を取りそこなうことなく対応できます。

 

 

この注文のタイミングは直前であればあるほどいいですが、

ある程度なれないと、直前に仕込むのは難しいので、

まずはデモなどで練習してやることをオススメします。

 

 

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